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世界共同体① 世界共同体の創設 [平和外交]

 新冷戦の脅威を踏まえつつ、アジアひいては世界に平和をもたらすために、日本は何をしたらよいか。

前回まで、アジアの平和について検討してきたが、締めくくりに、世界統治機構の望ましい仕組みを考えてみよう。日本は平和国家のブランドを活かして推進役を果たしたい。

下表は世界共同体の概念図である。詳細は後続の記事で述べる。

 

世界政府  (国連改編)

世界総会―世界行政府―世界行政府委員長(大統領)―各地域連合  スタッフ理事会:平和創造、経済社会、人権、軍事、その他

 

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地域連合

米州連合

アジア連合

欧州連合

構成国

アメリカ、カナダ、南米

日、中、韓、北朝鮮、

東南アジア、南アジア、オセアニア、

ロシア、中央アジア

EU、中東、

アフリカ

核となる 経済連携

北米自由貿易協定(NAFTA)

東アジア地域包括的経済連携(RCEP)

ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA)

地域連合軍

米州連合軍

アジア連合軍

欧州連合軍

(NATO改組)

 

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     ↓

     ↓

地球防衛軍

国連軍を改組し、

アメリカ軍を中核として、各地域連合軍から精鋭が参加

 

1.世界政府

国連を改組して世界政府を作る。世界政府には行政府、防衛、警察の機能は必須である。世界行政府委員長が大統領である。現在の安全保障理事会は、平和創造理事会と改名し、世界平和の元締めとする。アメリカ第一をとなえる米国を、いかにその気にさせるかが課題である。

 

2.地域連合

地域連合として、米州連合、アジア連合、欧州連合の三つを作り、世界総会の傘下に置く。構成国は表のとおりとし、ロシアはアジアに、アフリカは欧州に含める。

 

3.経済連携

経済連携については、現在各地域の主要な貿易協定をベースに改編し、世界貿易機関(WTOを改編)の傘下に置く。

 

4.地球防衛軍と地域連合軍

軍事に関しては、現在の国連軍を改編して地球防衛軍と改名し、世界の紛争を鎮める役割を担う。

防衛を目的とする警察のような軍隊だから、少数精鋭で、少ない軍事費で済み、部族やISによる紛争を未然に防止して、世界平和に貢献する。

一方、各地域に地域連合軍を置き、地域の防衛を担うほか、地球防衛軍に一定数の精鋭を派遣する。こちらも、地域防衛を目的とする警察のような軍隊だから、少数精鋭で済む。

 

5.コメント(筆者コメント)

 

①国連加盟国は200前後あるが、世界政府の構成国となる際には、国民国家として主権は最大限尊重されなければならない。

 

②トランプ米大統領の言動を見ていると、地域連合創設や、国連改革にとって、チャンス到来である。「米国第一」を逆手に取って、彼の任期中に23歩前進したいものだ。

 

EUやアセアンは先行事例として参考になる。ただし、官僚機構の腐敗や横暴には要注意。

 

IMG_20181111_9.jpg

 

追悼:

majyoさん ありがとう。
立派な生き方をされたあなたを忘れません。

 

majyoさんから、私のブログに
たくさんのコメントをいただきました。

 

ほめていただいた写真を贈ります。

今後も、アジアの平和のために
声を上げてゆきます。

 

IMG_20180818_6.jpg

ほめていただいた オクラの花


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